矯正歯科の用語解説

 

先天性欠如(せんてんせいけつじょ)

生まれつき、本来あるはずの歯の一部が作られていない状態です。永久歯でみられることがあり、乳歯が抜けた後に後継の永久歯がない、という形で気づかれることがあります。

欠如した部分にはすき間が生じたり、かみ合わせのバランスに影響したりすることがあります。レントゲンで歯の数や位置を確認し、すき間を閉じる、あるいは将来的な補綴(人工の歯で補う治療)のためにスペースを保つなど、長期的な見通しを立てて治療方針を検討します。

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