歯の隙間が空いている

 

すきっ歯の改善例

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21歳|男性
治療期間 2年5ヵ月。動的治療が完了するまでの治療回数:28回。

お悩み

治療内容

下右の第二小臼歯と親知らずを抜歯したマルチブラケット治療

矯正装置

①主訴:前歯の隙間・口元が出ていて閉じづらい・でこぼこ・かみ合わせが悪い ②診断名:前歯部正中離開を伴う下顎前突症 ③年齢:21歳 ④使用した装置:唇側のマルチブラケット矯正装置 ⑤抜歯部位:下右の第二小臼歯と親知らずを抜歯 ⑥治療期間:2年5か月 ⑦費用:装置料・基本契約施術料として90万円(税別)。その他として検査料3万5千円、診断料1万5千円、毎月の調整料3〜6千円(税別) ⑧リスク・副作用:虫歯の発生、歯根吸収、歯肉炎・歯周炎の発生、など 矯正歯科治療に伴うリスクや副作用のページへ

[症例の概要]
上の歯の前歯の真ん中に隙間ができる原因は様々です。この症例では正中に過剰歯があり、過剰歯の抜歯後、隙間が残ってしまった状態でした。骨格的にも受け口の傾向があり、また、幾つかの歯が先天欠如しており、かみ合わせのバランスが乱れていました。奥歯のかみ合わせのバランスも整えて、隙間を閉鎖するとともに、口元の突出間の改善を図りました。下の前歯はもともと1本が欠損していて上下の正中線もずれていましたが、しっかりと正中線も合わせて良好なかみ合わせに仕上がっています。矯正治療上のリスクとして、虫歯の発生、歯根吸収、歯肉炎・歯周炎の発生、などが考えられた。本症例では幸いにも、そのような望ましくない偶発症状は認められず、無事に動的治療を完了することができた。費用:装置料・基本契約施術料として90万円(税別)。その他として検査料3万5千円、診断料1万5千円、毎月の調整料3〜6千円(税別)。自由診療であり治療費は全額自己負担、健康保険証は使えません。診断名:前歯部正中離開を伴う下顎前突症。

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すきっ歯の改善例

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26歳|男性
治療期間 1年8ヵ月。動的治療が完了するまでの治療回数:19回。

お悩み

治療内容

上左の親知らずを抜歯したマルチブラケット治療

矯正装置

①主訴:前歯の隙間・かみ合わせが深い ②診断名:空隙歯列 ③年齢:26歳 ④使用した装置:唇側のマルチブラケット矯正装置 ⑤抜歯部位:上左の親知らずを抜歯 ⑥治療期間:1年8か月 ⑦費用:装置料・基本契約施術料として65万円(税別)。その他として検査料3万5千円、診断料1万5千円、毎月の調整料3〜6千円(税別) ⑧リスク・副作用:虫歯の発生、歯根吸収、歯肉炎・歯周炎の発生、など 矯正歯科治療に伴うリスクや副作用のページへ

[症例の概要]
比較的かみ合わせの強いタイプで、前歯の上下のかみ合わせが深くなっていました。上下のかみ合わせが深いことで下の歯が上の歯を押してしまい、上の歯に隙間ができていました。しっかりと奥歯から深いかみ合わせを挙上する治療を行い、前歯の隙間を閉じています。このような症例で矯正治療後にかみ合わせが深くなってきてしまうと、再度、前歯の隙間が開いて再発することがあります。できるだけかみ合わせが深くならないようにしっかりと咬合状態を仕上げる矯正治療を行うことが重要です。矯正治療上のリスクとして、虫歯の発生、歯根吸収、歯肉炎・歯周炎の発生、などが考えられた。本症例では幸いにも、そのような望ましくない偶発症状は認められず、無事に動的治療を完了することができた。費用:装置料・基本契約施術料として65万円(税別)。その他として検査料3万5千円、診断料1万5千円、毎月の調整料3〜6千円(税別)。自由診療であり治療費は全額自己負担、健康保険証は使えません。診断名:空隙歯列。

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20〜30分 | 3,300円(税込)| ご予約制
電話予約 03-6447-0455

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